8月頭まで頑張ってプロクリで描いてました
服のしわとか影の描き方とか頑張っていた
グリサイユで塗っていたので完成絵の彩度は割と高くみえる
髪の毛の塗りはだいぶ苦戦した思い出があります
ここでついに液タブ導入
ヤフオクで3万ちょいのwacom cintiq 16インチを購入
ソフトはクリスタです
こちらもグリサイユ
筆がたくさん使えて混乱したり、ベクターレイヤーを使いこなせなかったり
この服のしわや色合いはかっこよくて今でもお気に入りです
明るい色合いで四葉さん。なんだこのポーズ
肋骨⇒広背筋の形状がなかなかにくっきり
服のしわに沼っていました
TRPGのキャラ立ち絵練習
オーバーレイゴリゴリの一枚
射光側に暖色、影側に寒色でオバレ入れればエモくなるのでは!と思い立ち入れています。絵に依存しますがこれはこれでかっちょいいかも
それよりも目がでかいのが気になります
入道雲遠望
背景の描き方講座の本を参考に描いた一枚
飛行機雲をいい感じに入れるといい感じになるような
手前が貧相なのであまり見返したくはならない
5等分再推し四葉再登場
春場ねぎ先生の影強めの描き方すごい好きなので真似した結果、悪めの顔になっています。
前後ボケ、アイレベルを意識して描きました。一眼レフの人物撮りのような感じ
意図せず肌塗が表面下散乱を加えたようになっています。どうやって描いたんだこれ
お気に入りの一枚、かわいい
ドラクエ11よりベロニカ
線画と色塗りをなじませるため、線画を上書きしながら色を塗り進めていた記憶があります。めっちゃ面倒だった
炎の描き方は背景教本を参考に描きました。色が少し貧相?
前髪の毛束感好き
安易なイケメン
TRPGようなのであまり描きこまず・・のつもりが服のしわと髪の質感がぎくしゃくする残念な感じに
アイコン小さくしか見えないのだからしわ描きこむ必要はなかったな
TRPGで気になっていたンゴちゃん
ゲーム配信見てたらあまりに良かった。さすがのワードセンスと持久力
影のつけ方分かんな過ぎて少し手を抜いているようです
めちゃ細線画と謎背景が気になる一枚
8~10月は色の塗り方や線画に迷いに迷っていました
あと、人物の描き方がアタリ⇒素体⇒ラフ⇒線ラフ⇒線画⇒色と描いていましたが、とにかく素体までの時間がめちゃくちゃにかかっていました
今ではだいぶましにはなりましたが、足首以下や大きく腕を動かしているポーズの肩付け根など、描きなれていない部分はどうしても時間が必要になっています
人体のバランス・形状を気にして描けるようになるにはまだ時間がかかりそうです